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デジタルサイネージ/動画再生​/タッチコンテンツ​
Android STB

デジタルサイネージ、AndroidSTB、タッチパネル

STBへのこだわり

美しい映像を

手間をかけずに

​再生し続けること。

もっと手軽に、もっと使いやすく。

2006年よりスタートした

イプロのデジタルサイネージへの取り組みは

​今日も前へ進んでいます。

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​デジタルサイネージ STB<セットトップボックス>

コンパクト&高性能:Android STBの魅力とは

これまでの動画プレーヤーや汎用PCとの違い
Android STB 紹介.jpg

Android STBの特長 【1】
起動とシャットダウン

通電だけで すばやく起動し、

終了時は集中電源からシャットダウンOK。
PCでデジタルサイネージを管理する際の

電源周りの煩わしさがありません。

タイマーでのON/OFFも設定できます。

AndroidSTB_電源.jpg
STB高画質.jpg

Android STBの特長 【2】
K(3840×2160)再生対応

高画質4K映像再生に対応、

​美しい映像はイメージアップにつながります。

もちろんFull HD動画も再生できます。

​縦の動画再生にも対応しています。

Android STBの特長 【3】
タッチパネルにも対応

タッチパネルモニターに接続すれば、

タッチでスマホやタブレットのように操作が出来ます。非タッチモニターの場合は、マウスや

​キーボードを外部接続することもできます。

Android_STB_タッチ.jpg
GooglePlayイメージ.jpg

Android STBの特長 【4】
GMS(Google mobile service)対応

スマホのようにGoogle Playからダウンロードしたアプリをそのまま使えます。(※)

おなじみのアプリを大きく表示活用したり、Googleドライブでのデータ共有も可能です。

(※)すべてのアプリの動作保証ではありません

Android STBの特長 【5】
スタンドアロンも
ネットワークも

スタンドアロンでの運用も、ネットワークを

​使った運用も どちらも可能です。

また クラウドストレージを使って、CMSなしで運用、月々のご負担を抑える方法もご提案できます。

STBスタンドアロン_ネットワーク.jpg

※別途オプション設定が必要です

Android STBの特長 【8】
Webページ・
ブラウザアプリの利用

動画再生専用プレーヤーとの違いは、

単純な動画再生だけではなく、

Webコンテンツやアプリも利用できることです。

HPを大画面に大きく映して操作したり、

​ブラウザ表示アプリを使うことができます。

Android OSのオープンなプラットフォームにより、アプリや設定を自由にカスタマイズすることも可能です。

(※)すべてのアプリの動作保証ではありません

​ タッチ操作を利用する場合はタッチモニターとの接続が必要です。

Android_Webブラウザ.jpg

Android STBの特長 【9】
スマホ、タブレットとの共有データ連携

スマートフォンやタブレットとの連携もスムーズ。共通のGoogleアカウントでログインすることで、複数デバイス間でのコンテンツ共有をシームレスに行うことができ業務効率も上がります。

Android STB、タブレット、Google、スマホ
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