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タッチパネルのイメージ画像

イプロ Androidサイネージ

安心して長時間運用できるサイネージ。

イプロの目指す再生システムの姿です。

イプロのデジタルサイネージへの取り組みは、

2007年に店頭で繰返し再生する商品PR動画の再生からスタートしました。

「止まらないサイネージ」を目指して開発したプレーヤーに、 押しボタンや 各種センサーで 動画を選択再生できるシステムは、大手家電メーカー様に幅広くご採用いただきました。

やがて動画の見せ方へのこだわりは 空間演出へと進化し、ミラーサイネージ(鏡を透過する特殊パネルによる演出)として、全国よりお問合せをいただくようになりました。

今、Androidを搭載した タッチパネルは、動画再生に留まらず、アプリによる情報の提供やネットワーク運用、KIOSK端末への組み込みによる受付システムや 精算機、オーダーシステムなど、「大きな業務用タブレット」として幅広い用途に対応できるハードウェアとしてご提供ができるようになりました。​

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